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丸山道生氏が新連載を開始…患者が喜ぶ病院食のヒント①…海外の事例から

2527号 - 2018年10月 11日


 新連載「患者が喜ぶ病院食のヒント!~海外の事例から」が本号よりスタートします。丸山道生・医療法人財団綠秀会田無病院院長にご執筆いただきます。
 健康寿命の延伸が国民的目標とされ、自分で食べられる機能の確保が課題とされるなかで、「食」、特に病院での「食」への関心は高まりつつあります。丸山先生は外科医・病院の院長を務めながら、ほぼ独力で海外の病院食の研究を続けてこられました。日本では、唯一の斯界の研究者といえます。
 本連載では、イングランド、ソウルなど各国各地の病院食を紹介、あわせて日本の病院食への提言もご執筆いただきます。ご期待ください。
(編集部)

 丸山道生(まるやま・みちお)氏 医療法人財団綠秀会田無病院院長。1980年東京医科歯科大学医学部卒。2014年から現職。1993年からは東京都立大久保病院外科医長、2004年からは東京都職員共済組合青山病院外科部長、2005年からは東京都保健医療公社大久保病院外科部長も務めている。東邦大学医学部外科客員教授も兼務。2001年には第1回日本胃癌学会賞(西メモリアルアワード)を、2013年には第15回アジア静脈経腸栄養学会最優秀賞を受賞。主な編著書に、『癌と臨床栄養第2版』(2016年)、『経腸栄養の構造』(2017年)など。

中部イングランドの病院
病院術後食の概念がない
研究の始まりはイングランドから

 中部イングランドに位置するストーク・オン・トレントは陶磁器の里として栄えてきました。バーミンガムとマンチェスターの間に位置する典型的なイギリスの美しい田舎町です。しかし、陶磁器工場からの煤煙で大気汚染が深刻で、胃癌の発生率が高いのは、この煤煙の細かな粒子を吸い込むのが原因と考えられてきました。


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